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東京都内で同棲したら初期費用が120万かかったリアルで残酷な内訳

「同棲の初期費用って、なんとなく100万円くらいあれば足りるかな?」

当初それくらいあれば充分、そう思っていた。僕の場合は独身時代の家電もったから、何なら「100万あれば十分でしょ?」そんな気持ちだった。
しかし、東京都内の1LDK部屋を選び、冷蔵庫や洗濯機、ソファ、ベッドの「コスパ選別」を徹底的にやったにも関わらず、
気が付いたら100万円の壁が軽く突破されてしまっていたんだ。

最初は「家電はだいたいこれくらい」なんて考えてた。でも家電量販店に行くと、ちょっと高くていい機能の付いたものがあって、
誘惑されてたら気づけば総額は120万円前後。

ネットには「同棲は50万で始められる」といった甘い誘いを信じていると、確実に予算オーバーまっしぐら。
この記事では、都内で妥協のない新生活を始めるためにはなぜ120万円必要なのか、そのリアルな内訳と賢い抑え方を経験ベースで解説する。


東京都内の同棲初期費用は120万円前後が現実的 ※2025年時点

結論からお伝え東京都内で新生活を始めるカップルの初期費用は120万円前後が現実路線。
家賃相場が高い都内で2人がQOLを落とさないような間取り、さらには家具家電を選別すると、結局これがリアルな着地点になるからだ。

もちろん、お互いの独り暮らしの持ち物をそのまま持ち寄れば、費用は抑えられる。
しかし2人暮らしは独身用家具家電では結構きついものがある。「洗濯はドラム式で時短したい」
「ベッドは奮発して寝心地の良いものを選びたい」と、ある程度クオリティの高い生活が欲しくなるからそのあたりの冗長性を持たせるなら120万円は考えておくべきなんだ。

まずは「120万円」をひとつの基準として持っておくことで、お部屋探しの段階からギスギスせずに進めることが出来る。

初期費用の内訳例 ※費用かけるところを厳選した場合

実際の費用を表にまとめてみた。家賃15万円前後の物件を想定したシミュレーションとして考えてほしい。

費用の項目費用目安具体的な中身
賃貸契約費60万円敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、保険料など(家賃約4~4.5ヶ月分)
引越し代10万円 ※一人当たりお互いの家から新居へ荷物を運ぶ費用(2箇所からの搬入)
家具購入20万円ベッド、ソファ、ダイニングテーブルなど
家電購入25万円冷蔵庫(300L〜400L)、洗濯機、電子レンジなど
生活雑貨5万円カーテン、ゴミ箱、キッチン用品、調味料一式など
合計120万円2人が満足できる都内の新生活スタートライン

家具家電の選択次第で費用が2~3倍にも!メリハリが運命の分かれ道

上の表を見てもらって一番費用が掛かったのが、賃貸契約。ただこの部分は予想できてた。
だって都内の賃貸はどれも敷金・礼金は2か月ずつかかるものだから。

今回、僕が注目したいミソが家具家電。「選択次第で金額が2倍にも3倍にもなる」ことを実感したからだ。
SNSで見かけるような最新で便利なものをすべて選んでいると、予算は足りないんだ。
ただ、購入の際の優先順位をつけておくことでクオリティを落とさずに費用をグッと抑えることができるんだ

僕たちが実際に、350Lクラスの冷蔵庫を選んだり、アウトレットやセール品をフル活用したりして分かった、
リアルな「予算コントロールの視点」を共有するから少しでも役立ててほしい。

〇家具(ソファー・ベッド)

ソファ・ベッドは「セール・アウトレット」を賢く狙うのが吉。
こいつらは安いものは3万からこだわれば10万以上の商品もざらにある。
「こだわりたいけど、でもそんな高い買い物する必要あるか?」そう思ったあなたはアウトレット品や店舗のセールを狙うべき。

ベッドのマットレスやソファなど、生活の満足度に直結する大型家具は、ノーブランドの格安品を買うと「これじゃない」で後悔しがち。
だからこそ、僕たちは「良いメーカーのものを、型落ちやアウトレット、セールのタイミングを狙って安く買う」という戦略を取ったんだ。

その場合は、「〇〇までに絶対!」というよりは「いいのがあったら即買い!」みたいな感じで気長に待つのがおすすめ。
見た目や機能は新品の一流品とほぼ変わらないのに、見つけ方次第で驚くほど安く手に入ることがあるんだ。
もし質も価格も譲れないという人はこのような形で探してみるのはいかがだろうか。

「どこにお金をかけて、どこを抑えるか」のルール

家具家電選びで失敗しないコツは、2人の中で「投資する場所」と「妥協する場所」をよくすり合わせをしておくことなんだ。

すべてを平均点だとパッとしないから、例えば「在宅ワークで腰を痛めたくないからワークチェアとベッドにはお金をかける。その代わり、テレビや洗濯機は型落ちのセール品で抑える」といったメリハリをつけますといった具合に。

このメリハリさえしっかりしていれば、大満足とまではいかないかもしれないが、少なくとも「大失敗の大後悔」はないだろう。


費用を抑えるなら削る順番が大事

120万円が必要だと分かっても、やっぱり予算がギリギリで不安という方もいるはず。
その場合は、全体のクオリティを下げず、先ほども書いたように、「購入するタイミング」をずらすことで、初期の負担を賢く減らすことができるんだ。

大切なのは、入居日にすべてのアイテムを完璧に揃えようとしないこと

ここからは、生活の満足度をできる限り維持したうえで、初期費用を上手に抑えるための具体的な削り方のコツを書いていく。

最初から全部買わない

予算オーバーを防ぐ最もシンプルな方法は、新生活の初日に「なくても死なない家具家電」の後回しなんだ。
生活を始めるために最低限必要なものだけを最初に買い、あとのインテリアは暮らしながら少しずつ買い足していく方法をおすすめする。
※今は世界的なインフレが起こっているので、買う期限をある程度決めるのもありかもしれない。

例えば、電子レンジやテレビ、ダイニングテーブルといったアイテムは、実は入居初日になくても大きな問題にはならない。
まずは一人暮らしで使っていた一人用のものでやり過ごしても生活の質が極端に落ちるわけではないし、処分費も抑えられる。

部屋の正確な広さや、実際の生活動線は、数週間暮らしてみないと分からないのもまた事実。
焦って事前にまとめて購入して部屋を狭くしてしまうより、暮らしのペースに合わせた買い足しをするほうが方が、意外とよかったり。

家電は中古・型落ちを混ぜる

すべての家具家電を「新品かつ最新モデル」で揃える必要は当然ながらない。
機能に大きな差がない部分には、中古品や型落ち製品を上手に混ぜてそろえるが絶対いい。

家電は毎年新しいモデルが出るが、1つ前の世代の「型落ち」を選ぶだけで、価格が全然違う。
性能表や省エネ性能を比較してみると、現代の家電業界ではほぼ差がないから、型落ちを狙うのが基本的にいいんだ。

また、電子レンジや炊飯器、テレビなどの生活家電は、リサイクルショップやメルカリ等で状態の良い美品を安く手に入れることも可能だったりする。購入前に必ず「絶対に妥協したくない家具家電」に予算を集中させ、それ以外は型落ちなどで浮かせるメリハリが、
予算内に収める鍵になってくる。


まとめ

東京都内で少し余裕のある、お互いがストレスを感じない2人暮らしをスタートさせるなら、
総額120万円の初期費用は現実的な数字だし、一つの指標としてみてほしい数字

ネットでは異常に安く収まっているような格安情報に惑わされないでほしい。
最初からこれくらいの費用感を覚悟しておくことで、理想かつ賢い同棲設計ができるはず。
長く使う大切な家具や家電だからこそ、妥協せずに良いものを選び、その分は購入時期をずらしたり型落ちを狙ったりして、賢くコントロールしていくべき。

ここでしっかり2人が納得のいく買い物をすることが今後の生活の大きな分岐点。
ぜひどちらか一方に押し付けるのではなく、お金の話をしっかりと2人で乗り越え、2人だけのお気に入りの空間を作って、
そして最高の新生活をスタートさせてほしい。

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